診療案内

入れ歯治療(コンフォート)

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歯を失った部分を補う入れ歯は、比較的短期間・低コストで咀嚼機能を回復できる治療法です。一方で、「痛くて噛めない」「口の中で動いて安定しない」といった不満を感じている方も多いのが現状です。Kスマイル歯科では、シリコン素材を使ったやわらかい裏打ちが特徴のコンフォート義歯をはじめ、ノンクラスプデンチャーなど複数の選択肢に対応し、松戸エリアの患者様に合った入れ歯をご提案しています。

目次

当院の入れ歯治療における特徴

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  1. 痛みや不快感に悩む方にも対応できるコンフォート義歯

    コンフォートとは、入れ歯の粘膜面(歯ぐきに接する面)にシリコン素材のやわらかい裏打ちを施した義歯です。硬い素材の入れ歯が歯ぐきを直接圧迫するのに対し、シリコンがクッションの役割を果たすことで痛みや不快感を和らげます。これまで「痛みがあって入れ歯を使えない」「どうしても慣れない」とお悩みだった方にも、満足していただけるケースが多いです。

  2. 複数の種類から選べる

    当院ではコンフォート義歯のほか、金属のバネがなく目立ちにくいノンクラスプデンチャーにも対応しています。保険の入れ歯と自費の入れ歯、それぞれの特徴・費用・耐久性の違いをわかりやすくご説明しますので、患者様の状況やご希望に合った選択ができます。

  3. 噛み合わせに配慮した調整

    入れ歯は製作後も噛み合わせの微調整が必要です。院長は顎関節の専門家としてのバックグラウンドを持ち、咬合のバランスを意識しながら丁寧に調整を行います。「入れ歯を入れると顎が疲れる」「噛み合わせが合わない気がする」といった症状をお持ちの方もご相談ください。

  4. 既製品ではなくオーダーメイドで製作

    入れ歯はお口の形状に合わせてオーダーメイドで製作します。型取りを丁寧に行い、装着感と機能性を両立した入れ歯を技工士と連携してお作りします。

  5. 治療後の調整・管理にも丁寧に対応

    入れ歯を装着してから最初の数週間は、痛みや違和感が出やすい時期です。状態を見ながら複数回の調整を行い、できる限り快適に使っていただけるよう対応します。また、長く使い続けることで入れ歯が合わなくなることもあるため、定期的なチェックも大切です。

対応している入れ歯の種類

種類 保険適用 特徴
保険の総入れ歯・部分入れ歯 あり プラスチック製。費用を抑えられる
コンフォート義歯 なし(自費) シリコン裏打ちで痛みを軽減
ノンクラスプデンチャー なし(自費) 金属バネなし。審美性が高い

入れ歯治療の流れ

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    診査・相談

    現在のお口の状態を確認し、どのような入れ歯が適しているかをご説明します。現在お使いの入れ歯に不満がある方は、その内容も詳しくお聞きします。

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    型取り・噛み合わせの記録

    お口の形状を型取りし、上下の噛み合わせの位置を記録します。精度の高い型取りが、装着感に大きく影響します。

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    試適(試し合わせ)

    製作途中の入れ歯を試しに装着し、形・大きさ・色・噛み合わせを確認します。問題があれば修正して再度確認します。

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    完成・装着

    完成した入れ歯を装着し、噛み合わせ・装着感を最終確認します。入れ歯の取り扱い方・お手入れ方法をご説明します。

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    調整・経過観察

    装着後しばらくは痛みや違和感が出やすいため、複数回の調整を行います。問題が落ち着いたら定期管理へ移行します。

入れ歯のお手入れ方法

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入れ歯は毎日清潔に保つことが重要です。食後は取り外して水洗いし、就寝前には入れ歯専用のブラシで汚れを落とします。入れ歯洗浄剤を定期的に使用することで、細菌の繁殖を抑えることができます。
就寝中は入れ歯を外し、水に浸けて保管することが一般的です(乾燥すると変形する場合があります)。熱いお湯で洗うと変形するため、必ず水またはぬるま湯を使用してください。入れ歯を外したら、残っている歯・歯ぐき・舌もしっかり磨くことが大切です。

費用の目安

種類 保険適用の目安(3割負担) 自費の目安(税抜)
保険の部分入れ歯 5,000円〜15,000円程度
保険の総入れ歯 10,000円〜20,000円程度
金属床(コバルト)義歯 330,000円〜
金属床(チタン)義歯 330,000円〜
ノンクラスプデンチャー 165,000円〜

※費用は欠損歯の本数・範囲により異なります。詳細は診察時にご確認ください。自費治療はクレジットカード(VISA・MASTER)でのお支払いが可能です。

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よくある質問

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  1. Q

    入れ歯が痛くて使えません。対応できますか?

    はい、対応しています。入れ歯の痛みの原因はさまざまで、噛み合わせのズレ・入れ歯の形の問題・歯ぐきの状態変化などが考えられます。まず現在の入れ歯と口腔内の状態を確認し、調整・修理・作り直しなど適切な対応をご提案します。コンフォート義歯への切り替えが有効なケースもあります。

  2. Q

    入れ歯はどのくらいで慣れますか?

    個人差がありますが、使い始めから1〜2か月程度で慣れてくる方が多いです。最初は違和感・発音のしにくさ・唾液が増えるといった反応が出ることがありますが、多くは時間とともに落ち着きます。痛みが続く場合は調整が必要なことが多いため、我慢せずにご相談ください。

  3. Q

    入れ歯を付けたまま寝てもいいですか?

    基本的には就寝時は外すことをお勧めします。入れ歯を付けたまま寝ると、歯ぐきへの負担が増えるほか、細菌が繁殖しやすくなります。外した入れ歯は清潔に保ち、水に浸けて保管してください。

  4. Q

    入れ歯で何でも食べられますか?

    入れ歯の安定性・残っている歯の状態にもよりますが、慣れれば多くの食べ物を食べることができます。ただし、非常に硬いものや粘着性の高い食べ物は入れ歯が外れやすくなることがあります。噛む力は天然歯と比べると弱くなるため、食材を小さく切るなどの工夫が助けになります。

  5. Q

    入れ歯はいつ作り直せばいいですか?

    入れ歯は使い続けることで徐々に合わなくなります。「痛みが出てきた」「緩くなってきた」「壊れた」などのサインが出たら作り直しのタイミングです。また、見た目に問題がなくても定期的に合い具合を確認し、必要に応じて調整や裏打ちをすることで長く使い続けられます。

  6. Q

    ノンクラスプデンチャーとはどんな入れ歯ですか?

    ノンクラスプデンチャーとは、通常の部分入れ歯についている金属のバネ(クラスプ)がない入れ歯です。歯ぐきに似た色の弾力ある樹脂で入れ歯を固定するため、笑ったときに金属が見えにくく、審美性に優れています。ただし、保険は適用されず、素材の特性上修理が難しい面もあります。メリット・デメリットをご説明したうえでご検討いただけます。

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